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日本映画

「本能寺ホテル」の感想

2018/02/02

本能寺ホテル

日本史上最大のミステリーと言われている織田信長の最期「本能寺の変」をテーマに、主人公の綾瀬はるかが現代と江戸時代を行き来するファンタジー要素も取り入れた映画です。

一見とても硬い内容にも思える史実とその間逆にあるファンタジー要素を見事に融合させている点が素晴らしいと思いました。

どちらか一方だけだとここまで老若男女誰もが楽しめる内容にはならなかったと思います。

堤真一演じる信長も精悍ながらどこかお茶目な雰囲気も有り、見事に役を作り上げているなと感じました。

綾瀬はるか演じる何の取り柄もない普通の女の子という役柄も、あんなに可愛いらしいのにどこにでもいる女の子を自然に演じていてさすがだなと思いました。

正直私はこの映画を見るまでは日本史には全く興味がなく、「本能寺の変」もこの映画を見て初めて知ったくらいなのですが、映画を見終わった後この史実や信長のことをもっと知りたいと感じている自分がいました。

夏の京都の街並みや、鴨川の風景も素敵な映画でした。

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